保険料ではなく交渉力が強い保険会社を選ぶべき

私が事故を起こしたのは3年前でした。当時はワンボックスに乗っていて路地を入った裏道を運転していました。直線で見通しも良く何もないだろうと運転していると突然一旦停止から一台の軽自動車が飛び出してきました。

そのまま私の右側面のフロントバンパーと相手側の右側面の後部座席がぶつかりました。事故当時は幸いにも後続車は無く安心しましたが私の運転席が空かなくなりはって助手席側から出ました。

相手側は40代くらいの女性の方でした。後部座席には娘と思われる中学生が乗っていたので学校の送り迎えの途中だったのでしょう。

娘さんにも幸い怪我は無かったです。しかしその相手側の女性は私が一方的に突っ込んできたと言い張っていました。

私は悪くないの一点張り。警察官が来ても同じ言葉を繰り返すばかりでした。私はこれはどうしようもないと思い、保険会社さんに一任する事にしました。その後保険会社さんが現場を見に来てくれました。

保険会社の担当者さんは私の昔からの知り合いで家族ぐるみでお世話になっている方でした。担当者さんはまず現場の状況やタイヤ痕、それから周りの風景の写真を撮り事故の様子と怪我の心配をしてくれました。

そして相手側の言い分をあまりにも酷いと嘆いてくれました。

しかし私も完全に止まっていた訳では無くスピードが出ていた為、7:3の割合になるでしょうとの事でした。

何で私は何も悪くないのに3割も負担しなければならないのか、そして相手側は何も悪くないと言い張っているのに7割で済むのか、と正直納得いきませんでしたが法律がそう決めているので仕方ないと思いその場はそれで納得しました。

車の方はレッカーで運ばれディラーの方で修理をしました。幸いにもバンパーの交換だけで済むとの事でしたが40万近くかかるとの事。

それでも三割の12万は払わなければいけないのかとガックリしていました。それから2~3日後に保険ささんから電話が来て事故の詳細が決まったとの事。

やはり7:3だと言われました。愛車を傷つけられ3割も負担するのかと嘆いている私を見かねた保険屋さんはもう一度交渉すると言って電話を切りました。

その後かかってきた電話でなんと9:1にまでしてくれました。

保険屋さん同士の話し合いでそこまで割合をかけてくれたみたいでした。正直この時はこの保険屋さんで良かったと思いました。

保険料金も他と比べると若干高い感じがしてましたがこういう時にはやはり信頼できる保険屋さんにするべきだと思いました。今は保険料で決める人が多い時代だと思いますが肝心な時に全力で動いてくれる保険屋さんを選ぶべきだと私は思います。

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